「異文化経営研究」第17号(2020年12月)に「日本の『筆産業』の存続を可能にしている産業構造の特徴」が掲載されました。
異文化経営学会の論集「異文化経営研究」第17号(2020年12月)に執筆した「日本の「筆産業」の存続を可能にしている産業構造の特徴」が掲載されました。
Professor Naotaka Hirami, Kagawa University Faculty of Engineering and Design
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異文化経営学会の論集「異文化経営研究」第17号(2020年12月)に執筆した「日本の「筆産業」の存続を可能にしている産業構造の特徴」が掲載されました。